ハーブ(バジル・シソ・ミント・ローズマリー)の天敵!フキノメイガの幼虫!!

ガーデニング

こんにちは、Noriです。
以前、ハーブのガーデニングについて書きましたが、私は昨年、害虫に荒らされ大失敗してしまいました。そこで、これからの時期(6月~7月)に要注意なハーブの天敵!
フキノメイガの幼虫対策についてポイントをまとめました。
私は昨年、この害虫に荒らされ大失敗してしまいました。

フキノメイガとは?

5月中旬から成虫が出現しでくる。成虫は活発なカで、昼間は葉のうらなどで静止しているが、夜間に活動し、燈火にもよく飛来する。
夜に飛来し、葉裏に半透明の卵を産み付けます。主に高温多湿期に多く発生し、夏は特に活発になります。
フキノメイガの幼虫(見た目は20ミリくらいの小さい毛虫)は、様々な野菜を食い荒らす害虫。
薄い黄緑色で、新芽のあたりにクモの巣のような糸を張り巡らせます。
黒い粒のようなものが葉っぱについていたら、フキノメイガの可能性が高いです。
かなり食欲旺盛で貪欲な幼虫で,バジルなど、シソ科のハーブを育てている人は、この時期注意が必要です。

対策・駆除方法

メイガを含む害虫の成虫が、ハーブの葉に卵を産み付けないように防虫ネットを使用しましょう。
害虫が卵を産み付けなければ、幼虫が孵化することもありません。
防虫ネットは、ハーブの茎が小さい状態のときからかけておくと効果的です。
害虫が発生してしまったら、害虫そのものを退治することが基本です。害虫を発見したときに、ピンセットや箸でつまんで、すぐに殺すようにしましょう。
フキノメイガの幼虫にはトゲや毒などの危険性はないため、安心して退治することができます。退治したあともたびたび幼虫を見つけるかもしれませんが、地道に捕ましょう。
どうしても触るのが苦手、見るのも嫌だという方は、虫よけスプレー、殺虫剤で対策してください。
しかし、ハーブは収穫後に口に入れることを前提として育てています。
安全性をしっかり確認してから使ってください。
安全性が高い虫除けスプレーを使うことで、効果的に害虫対策ができます。

家のハーブ 2020/5/29 撮影
家のハーブ2 2020/5/29 撮影

こちらは今年の写真ですが、去年も6月の上旬くらいまで順調に育っていたのが、あっという間に虫食いされ、ほぼ全滅しかけました。

追記

残念なことに今年(2020年)も油断をしていたら、いつの間にかミント、大葉、バジル、タイムに大量発生していてタイム以外は持ちこたえましたが、タイムは全滅してしまいました。

何とか持ちこたえたミントです。今回はすべてピンセットで駆除しました!

2020/7/30 タイム

ピンセットで駆除したと思っていたら完全に駆除できていなく全滅してしまったタイム。
来年は防虫ネットを検討してます。

▽防虫ネット

▽ベニカマイルドスプレー
水に薄めずそのままの状態で使用できる殺虫剤です。
においもなく、ハーブを収穫する前日まで使用回数の制限なく使えます。
毒性はなく、ベニカマイルドスプレーに含まれている還元水あめが物理的に害虫を駆除できる仕組みになっています。

▽住友化学園芸 殺虫剤 STゼンターリ顆粒水和剤 20g
有機農産栽培に使える天然成分の殺虫水和剤

まとめ

今回はハーブの天敵。フキノメイガについてまとめました。
「大事なハーブが気が付いたら枯れている」とならないようにこまめに観察して早めの対策が効果的です。
比較的簡単なハーブ栽培。食べるのも楽しみの一つなので気を付けてガーデニングを楽しんでください。

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