初心者にもおすすめ!ベランダで出来る簡単なハーブの育て方!

ガーデニング

こんにちは、Noriです。
これからの季節にもおすすめのハーブのガーデニングについて。
ミントやタイム、ローズマリー、シソ、コリアンダーなどハーブティー、
料理に使ったり生活にも活用できる点が最大の魅力。
爽やかな香りや可愛らしいお花は、毎日の暮らしに彩りを添えてくれます。
「ガーデニングに興味があるけど、何から始めたらいいのかわからない」
という方のために、簡単にできるポイントをまとめました。

ハーブとは?

ミント、ローズマリー、タイム、コリアンダー、カモミール、ラベンダー。
化粧品や料理、入浴剤や洗剤など、様々なところで目にするハーブたち。
ハーブのイメージの強い香草はもちろん、薬草と呼ばれるものもあります。
もともとヨーロッパの伝承医療として使用されてきた葉花を指します。
香りがよく、手軽に栽培可能なことから、近年ガーデニングにおいて注目されている植物です。
ハーブはもともと荒れた野や山岳地などの厳しい自然環境でも育つ植物なので丈夫で育てるのも簡単。
マンションのベランダなどでも楽しめます。
料理の香りづけやアロマセラピーのエッセンシャルオイル、薬用、虫除けとして利用ができ、
ハーブティーとしても愉しむことができます。

初心者におすすめのハーブ

ミント

ミントは初心者でも育てやすいハーブです。
ハーブティーやカクテルにも相性抜群!

寒さ・暑さに強くて丈夫で成育旺盛。基本的な育て方を抑えておけばOKです。
風通しがよく、日当たりの良い場所におきましょう。
ミントは乾燥に弱いので土の表面が乾いたらたっぷり水を与えます。
しかし、水を与えすぎても根腐れを起こすのでかならず土の様子を
見てから水を与えるようにしましょう。

ローズマリー

ローズマリーは、シソ科の耐寒性常緑低木です。
肉や魚料理などと相性がよく使い勝手のいいハーブです。
また、一年中収穫できるのも魅力です。

ローズマリーを育てるのに適した環境は、日当たりがよく、風通しのよい屋外です。
キッチンで栽培するのではなく、屋外で育てて、必要な時に摘むようにしましょう。
香りが強く綺麗な花を咲かせるのも特徴。
たっぷり芳香成分を含んでいて、触るとべたべたするのは「精油」です。
リラックス効果もあり、疲れた時に一枝折って香りをかぐと、気分がすっきりする作用があります。

バジル

秋になると枯れてしまう一年草のハーブです。
バジルはピザ、サラダ、パスタやトマトソースに混ぜてよしと、
非常に使い勝手のよいハーブです。

夏の間、他のハーブ類が暑さでお疲れ気味でも、アジアの熱帯原産のバジルは元気。
ものすごくよく育つので、毎日のように摘んでも大丈夫です。
バシルは日当たりを好み簡単に育てることができます。バシルは乾燥に弱いので
土の表面が乾いたら水をたっぷり与えるのがポイント。

イタリアンパセリ

なにかとあると便利なパセリ。
パセリを育てるのに適した環境は日向で、水はけのよい用土です。
25℃以上になると生育が衰えます。
高温多湿と夏の強い日差しは苦手ですので、黄色くなった葉は取る、適宜収穫するなどして、
株元の風通しをよくしておきましょう。
春~秋は、屋外でよく日に当てて栽培しますが、冬場は室内に取り込むなどすれば、
長期に渡り収穫ができます。

シソ

シソは日本を代表するハーブの一つです。
すがすがしい香りで、薬味やカクテル(和風モヒートお勧めです)、シソジュースなどにも
利用できます。
香りの成分には防腐作用や臭み消しの効果があるといわれ、古くから漢方でも用いられます。

春にスタートして9月に花が咲いたら、花穂も収穫しながら終了します。
シソは成長が早く、ある程度育ったら元気な苗を残してその他は間引いて、鉢やプランター内が
混み合わないようにします。
日がよくあたる場所を好みますが、明るい日陰でも育ちます。
乾燥と過湿に弱いので、水やりは土の表面が乾いたらたっぷり行いましょう。

コリアンダー(パクチー)

コリアンダー(パクチー)はパクチーサラダ、フォーなどに利用でき、
好きな人にはたまらない香草です。
スーパーで購入すると結構な値段がするので、こちらもガーデニングに
おすすめです。葉、花、根と全て使えるハーブなので、早い時期に花を
咲かせてしまったら株を抜き、丸ごと料理に使ってもよいですし、長く
楽しみたい方は6月以降に植えれば、秋いっぱいまで収穫することができます。
気温が高ければ一年中栽培できるハーブといわれていますが、冬は寒さで育たなくなります。

コリアンダー(パクチー)の栽培における一番の注意点は害虫被害。
アブラムシやアオムシなどの幼虫がかなり付くので、頻繁に葉の表や裏をチェックして
防除しましょう。

葉ネギ(ハーブではありませんがあると便利です)

個人的にオススメなのでハーブではないですが載せています。

薬味として、いろいろな使い方がありますが購入してもそこまで日持ちもしなく、
あったら便利だけどわざわざ買うこともないかと思うことが多く、それならと
プランター栽培してみました。
ハーブなども色々楽しめますが、個人的には一番使用頻度が高いのはネギかもしれません。

種蒔きは、3~10月(初心者の方でもタネから簡単に育てられます。)

まき溝を10~15cm間隔で2列作ってまくのがオススメ。葉ネギの種は、
直接光に当たっている状態だと発芽しないので、上から軽く土をかぶせてください。
発芽するまでは土を乾かさないように注意して管理します。

葉ネギが発芽して、本葉が2〜3枚になったら、株間が2cm間隔になるように、
生育の悪い苗のほうを間引きます。

葉ネギは適度な日当たりと、風通しの良いところを好み、半日陰で育てるといいです。
生育適温は15〜25℃と、冷涼な環境を好みますが、比較的耐寒性も耐暑性も強いです。

葉ネギは根元を数センチ残して収穫すると、また新しい芽を出します。
1回の種まきや植え付けで、収穫を何度も繰り返すことができる経済的にも
便利で日常的に葉ネギを使いたい人におすすめです!

ハーブを育てるのに必要なもの

  • ハーブ苗
  • プランター
  • 草花用の培養土
  • 窒素肥料
  • その他、ジョウロ、園芸用手袋
手軽に楽しみたいならプランターで寄せ植えを

ハーブを育てるのに始めに必要なものそんなにたくさんありません。
ただ、育てる種類によってプランター、土の量など、はじめはわかりずらいと思います。
いくつかのハーブを手軽に育ててみたいなら、プランターで寄せ植えに挑戦してみましょう。
食用ハーブならお互いに相性が良いので、寄せ植えを楽しむことができます。
とくに、バジルを入れておくと、他のハーブの虫よけにも効果的。
日替わりで食べたいハーブを収穫できれば、毎日の楽しみが増えます!

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育て方

・水のやり方
ハーブの種類にもよりますが基本的に水を与えすぎないようにしましょう。
土が乾いたら鉢やプランターの底から水が流れ出るくらいたっぷりと水を与えましょう。
水を与える際は、葉や花にかけると病気の原因となるので株元にかけるようにするのがポイントです。
毎日こまめに水を与えすぎると根腐れの原因になるので注意が必要です。

・肥料の与え方
ハーブはやせた土地でも枯れない強い品種です。
基本的にハーブはあまり肥料を与えなくても良いです。
しかし、葉の色が黄色味かかっていたら肥料切れのサインなので、肥料を与えましょう。

・葉の摘み方(摘芯)
摘芯とは主枝の成長を抑え、新芽や花や実など植物の成長を促すための作業です。
ハーブの高さが20~30cmほどになったら、先端から摘芯をします。先端を摘み取ることで栄養が分散し、新しい芽が左右に生えて収穫量を増やすことができます。

・切り戻し
切り戻しは、枝が伸びすぎたり、株が大きくなりすぎたりした時に行います。
株元から1/3ほど残して全体的にカットします。
切り戻しすることで新芽が増えて株が若返ります。また、花を咲かせるハーブは花つきが良くなります

・ハーブを日当たりがいい場所に置く
多くのハーブは日光を好みます。
半日以上日が当たることを目安として、日当たりの良い場所にハーブを置きましょう。

まとめ

自宅にいる時間が増えた方も多いと思います。
日当たりさえあたる場所でしたらちょっとした場所でもすぐに始めることが出来ます。
植物を育てて癒しの時間を増やしてみてはいかがでしょうか?
ハーブは初心者でも育てやすい丈夫な植物です。
ハーブといってもかなりたくさんの種類があるので、ご自宅の環境に適したハーブを
選ぶことが失敗しないコツです。
自分で育てたハーブを料理やハーブティー、ドライフラワーに利用したり、おいしく
楽しめるのもハーブガーデニングの醍醐味です。
暖かくなってきたこれからの季節、ハーブを育ててみてはいかがでしょうか?

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