コロナウイルス、花粉症の影響で、いまだにマスク不足が深刻化しています。
そんななか、 警視庁警備部災害対策課が2017年8月にTwitterで公開した内容がバズっているみたいです。

【簡易マスクの作り方】
①キッチンペーパーを切れ目に沿って破り、蛇腹折りにする
②折ったキッチンペーパーの両端に輪ゴムを当てて、ホッチキスで止める
③折ったキッチンペーパーを広げ、両端の輪ゴムを耳にかける
④人によって顔の大きさが違うので、輪ゴムを止める位置で調整する
コロナウイルスのウイルスは通過してしまいそうで根本的な対策にはあまり効果が期待できそうにありませんが、感染者の咳、くしゃみによる飛散防止・エチケットとして使うならマスクが手に入らない今、この簡易マスクにも多少の効果はあるかもしれません。
また、手や口を直接触らないという意味でも無いよりは良さそうです。
いろいろな情報が溢れすぎて、何が本当に効果的なのか見極めるのも大変です。
今後はどうなっていくのでしょう。
早く、マスク不足、コロナウイルスが鎮静化することを願います。
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